夏におすすめ!イベント100選 前編

夏のビーチ未分類
夏のビーチ

夏ってなんだか楽しいことが起こりそうな季節ですよね。

けど何もしなければただただ暑いだけで過ぎていく季節です。

そこでこの夏を最高の夏にするために、したいことを100個挙げました!

夏はリア充の季節と諦めていませんか?

安心してください。ほとんどがぼっちでもできることです。

これであなたも今年の夏も一人だった…と落ち込むことなく夏の楽しい空気に乗っかれますよ!

まずは前半50個!

  1. 91位~100位
    1. 100 日傘をさす
    2. 99 フローリングの床で寝転ぶ
    3. 98 夕立の中、傘をささずに走って帰る
    4. 97 木陰で涼む
    5. 96 ワンピースを風になびかせる
    6. 95 冷凍庫の氷を口に入れる
    7. 94 ホラー映画を部屋で一人で見る
    8. 93 麦わら帽子を風で飛ばす
    9. 92 月を見る
    10. 91 ビーサンで出かける
  2. 90位~81位
    1. 90 日の出を見る
    2. 89 おだんごヘアにする
    3. 88 セミの声に耳を傾ける
    4. 87 道に落ちているセミをつついてみる
    5. 86 (番外編)国立競技場の音漏れを楽しむ(嵐)
    6. 85 ベランダで遠くの花火を見る
    7. 84 検索してはいけないを検索する
    8. 83 エアコンを切ってサウナを楽しむ
    9. 82 水風呂に入る
    10. 81 扇風機の前を陣取る
  3. 80位~71位
    1. 80 日焼けをする
    2. 79 涼しいカフェで新潮の100冊を読む
    3. 78 サングラスをかける
    4. 77 生野菜をかじる
    5. 76 そうめんを食べる
    6. 75 涼しい部屋で夜更かしする
    7. 74 暑さで朝起きてエアコンをつけて2度寝する
    8. 73 会社帰りにスーパーに寄って一回涼んで帰る
    9. 72 帰宅後エアコンが効くまでガリガリ君を食べる
    10. 71 キムチをつまみにビールを飲む
  4. 70位~61位
    1. 70 夕方からハイボールを飲む
    2. 69 ベランダでビールを飲む
    3. 68 星空を見る
    4. 67 線香花火をする
    5. 66 青空の写真を撮る
    6. 65 カブトムシをとる
    7. 64 涼しいカフェに寒くなるまでいて灼熱の中歩いて帰る
    8. 63 朝顔を育てる
    9. 62 クリームソーダを飲む
    10. 61 コーヒーフロートを飲む
  5. 60位~51位
    1. 60 お祭りを冷やかす
    2. 59 ひまわりを見に行く
    3. 58 風鈴をかざる
    4. 57 スイカを食べる
    5. 56 涼しいカフェで隣の席の人の話に耳を傾ける
    6. 55 新宿を2丁目から歌舞伎町まで突っ切って人間観察をする
    7. 54 夜遅くまで出歩く
    8. 53 土用の丑の日にうな重を食べる
    9. 52 冷たく冷やしたパックをする
    10. 51 涼しい部屋でラーメンを食べる
  6. 夏にしたいこと100から51 まとめ

91位~100位

100位からのカウントダウン形式でご紹介します。まずは91位~100位!

なんと無料でできちゃいます。

100 日傘をさす

日傘をさした女性

夏といえば紫外線。

日差しの強い日にあえて外に出て日傘をさしてみましょう。

体感温度が2度下がるのを実感できますよ。

99 フローリングの床で寝転ぶ

フローリングに寝転ぶ女性

暑い日はフローリングの冷たい床で涼を感じましょう。

自分の体温で床が温まってきたら冷たい場所を探してごろごろします。

そうしているとあっという間に時間がたって涼しい夜を迎えます。

何もしない時間があるのが夏休みっぽくないですか?

有意義な時間となりますよ。

98 夕立の中、傘をささずに走って帰る

夏の夕立

夏といえばゲリラ豪雨。

突然の雨で傘を持っていないこともあるのではないでしょうか。

そんな時は思い切って傘なしで走り抜けてみてください。

映画の主人公気分を味わえますよ。

帰ったらお風呂に直行することも忘れずに。

97 木陰で涼む

木陰で涼む女性

木がたくさんある公園に行って木陰で涼むのはいかがでしょうか。

風で木がそよぐ音を聞くのも涼しさが増していいですよ。マイナスイオンを存分に浴びましょう。

無料でできるイベントですが自然を感じることは何よりの贅沢です。

96 ワンピースを風になびかせる

太陽の下でワンピースをはためかせる女性

スカートが風になびくのを楽しむのもいいですね。

ワンピースの裾が風でなびいているのは見ているだけで涼し気です。

ブルーや白のワンピースだとより清涼感が増しますよ。

CM女王になった気分で楽しんでください。

95 冷凍庫の氷を口に入れる

冷凍庫の氷を取り出す女性

暑いところから帰宅しても、部屋はすぐには涼しくなりませんよね。

そんな時は冷凍庫にある氷を食べてしのぎましょう。

水道水から作った氷を食べてもお腹を壊さないのは日本くらいです。

日本の暑くて平和な夏を感じましょう。

94 ホラー映画を部屋で一人で見る

ホラー映画をVODで見る女性

涼しい部屋でホラー映画を見ることもおすすめです。

なお、稲川淳二を検索してYouTubeで見ることも同義となります。

その際、スマートホンで見ることがおすすめ。

びっくりシーンで思わずスマホを投げ出してしまうオプションイベントが楽しめます。

93 麦わら帽子を風で飛ばす

麦わら帽子を被った女性

夏の風物詩といえば風で帽子が飛んでしまうこと。

麦わら帽子を飛ばしてしまったお嬢さんの絵面は、周りの空気も涼しくさせる清涼剤となるでしょう。

自分も夏を感じられて周りは涼しくなって、一石二鳥のイベントです。

92 月を見る

夏のお月見

昼間の暑さに耐えられないなら、夜に月を眺めましょう。

夜に外に出てじっとしていても耐えられるのは、夏ならではです。

寒くなって足早に帰路を急ぐと外の空気を楽しむ余裕は持てません。

夏の雲と月の対比は、体感温度を1度下げてくれますよ。

91 ビーサンで出かける

ビーチサンダル

夏に外に出るなら、思い切ってビーサンで出かけてみましょう。

ビーサンなら、蒸れて匂いを気にすることもないし、突然の雨でもそのままで大丈夫。

サンダルがペタペタ音を立てているのは、夏らしさを感じる瞬間です。

ビーサンで出勤する猛者が増えることを願っています。

90位~81位

続いての10選です。

まだまだ無料で楽しめるイベントが盛りだくさん。

ふとした瞬間を楽しむことがポイントです。

90 日の出を見る

夏の日の出

夏の日の長さは貴重な時間です。

日の出を拝んでそのまま朝活をしてはいかがでしょうか。

夏至から春分にかけての日の長さを存分に活用しましょう。

そうすればあなたの冬は今までと違う自分になっているかもしれません。

89 おだんごヘアにする

おだんご女子

おだんごヘアの女子を見るとキュンとしませんか?

もはやポニーテールのしっぽすら首に当たると暑さが増す気がします。

そんな時はおだんごヘアを楽しんでみてはいかがでしょうか。

日本のおだんごは毛束をつまんで引っ張るのがかわいく見せるポイントです。

ピッチリまとめすぎると、キャリアウーマンみたいな印象になって若干暑苦しさを感じるのでゆるい雰囲気が出るようにしましょう。

88 セミの声に耳を傾ける

森のセミ

セミの声が聞こえるだけで夏を感じられます。

田舎に行くとセミの声は近くで大きく聞こえ、都会だと遠くから聞こえる違いを知っていますか?

そんな違いを楽しむのも夏休みって感じがしますよね。

セミの声は、黙って部屋にいるだけで感じられる夏の風物詩なので、ぜひ無料の夏を楽しんでみてください。

87 道に落ちているセミをつついてみる

いらすとやのセミ

7日間、一生懸命生きたセミが天寿を全うしようとしています。

道にひっくり返っている彼らにちょっと触れてみましょう。

サプライズイベントが楽しめます。

ひっくり返っているのを直してあげると、再び飛び立っていくこともあります。

セミの窮地を救ったあなたは、陰徳を積んだ者としていいことがあるかもしれませんよ。

86 (番外編)国立競技場の音漏れを楽しむ(嵐)

アイドル

コンサートの音漏れを拝聴するのも夏ならでは。

夏って他の季節より音が遠くまで届いている気がします。

遠くから聞こえる嵐のコンサートの音を聞きながらイベント感を感じましょう。

番外編としたのは、今はもう嵐のコンサートも国立競技場もないためです。

嵐のコンサートは平成を代表するビッグイベントの1つだと思っています。

85 ベランダで遠くの花火を見る

ベランダから花火を見る

家から見える花火を楽しむのも一興です。

花火が光った後に音が届くのも風情があっていいですね。

ビールでも飲みながら静かに鑑賞して大人の夏を楽しんでください。

84 検索してはいけないを検索する

ホラー風な女性

検索してはいけない言葉を知っていますか?

何が出るかわからないヒヤヒヤ感と、検索結果に驚愕するサプライズで、2回清涼感を楽しめます。

ウイルスに感染する可能性もあるため検索は自己責任で。

社会問題に通じる画像やサイトもあるので、冷やかしはほどほどに…

83 エアコンを切ってサウナを楽しむ

イラストやの暑い部屋

暑い日にあえて部屋のエアコンを切ってみましょう。

瞬く間に部屋の温度は上昇し、天然サウナが楽しめますよ。

水と塩分を補給しながら行うことが大切です。

油断していると知らない間に気を失っているので注意が必要です。

思いきり汗をかいた後は水シャワーを浴びると幸せが倍増しますよ。

82 水風呂に入る

水風呂につかる子ども

無料サウナの流れで水風呂はいかがでしょうか。

冷たい水風呂に身体を浸すと、あっという間に暑さが吹き飛びます。

サウナと水風呂のセットは整いますよ。

ただし体を冷やしすぎないように気を付けて。

81 扇風機の前を陣取る

いらすとやの扇風機にあたる女子

扇風機の前に座って風を感じましょう。

お風呂上がりの場合は、髪も乾いて汗も引いて一石二鳥です。

使う扇風機は、ダイソンみたいな最新の形はNGです。

昔ながらの羽がついた扇風機を使えば、懐かしい気持ちもよみがえり、夏の気分が一層盛り上がることでしょう。

ただし、扇風機の風を占領すると、エアコンの風が部屋にいきわたらないことがあります。

部屋全体と自分の体の清涼感の両立を考えながら扇風機を使いましょう。

80位~71位

まだまだイベントは盛りだくさん。ひとつひとつ地道にこなせば、キラキラの夏になること間違いなしです。

80 日焼けをする

いらすとやの日焼け女子

気が付けば真っ白な男子女子であふれる昨今、時代の流れに逆らう行為です。

紫外線は浴びないに越したことはありません。

でも、ほんの1日だけ、強い日差しを浴びてみるのはいかがでしょうか?

10分だけでも、灼熱の太陽を浴びたら、「これが夏か」と納得できます。

79 涼しいカフェで新潮の100冊を読む

カフェで本を読む女性

夏休みにはおなじみの新潮文庫のキャンペーン。

新潮文庫のおすすめの100冊がピックアップされているので、その中から1冊選んで夏の間に完読するのはいかがでしょうか。

なお読むのは1冊でOK。イベントに乗っかった事実が大切です。

涼しいカフェでアイスコーヒーとともに読書…意識高そうすぎて憧れますね。

78 サングラスをかける

サングラスをかけた男性

サングラスをかけてみたいけど、ドヤってるみたいで抵抗がある…

そんな人も、この日差しの中なら大丈夫。

むしろ日中に帽子もサングラスもなしで顔むき出しで歩いているほうが心配されます。

この機会にお気に入りのサングラスを手に入れてかっこいい自分を楽しんでみてはいかがでしょうか。

サングラスは100均でも売ってます。

77 生野菜をかじる

生野菜

新鮮な生野菜を水で洗ってかじることもおすすめです。

シャキッとした感触を楽しみながらぼりぼりかじると太陽の恵みを感じられます。

おすすめはキャベツ、ピーマン、赤いピーマン、ニンジン、トマト、きゅうりあたりです。

意外と思われるかもしれませんが、夏野菜は生で食べると思いのほかおいしいですよ。

76 そうめんを食べる

そうめん

涼しい部屋でそうめんを食べるのはスタンダードな夏のイベント。

食欲のない暑い日でもそうめんなら食べられます。

ツルツルとしたのど越しを楽しんで、お腹一杯食べましょう。

せっかくなのでスーパーの中で一番高級な麺を選んで、自分にささやかな贅沢をさせてあげましょう。

75 涼しい部屋で夜更かしする

夜更かしする女性

クーラーの効いた部屋で好きなだけ夜の時間を過ごしてみましょう。

明日早起きしなくていいという気持ちは、いつかの夏休みを思い出させます。

読書をしてもいいし、ネットをしてもいいし、映画を1本見終わってから寝ると決めるのもいいですね。

深夜の静けさを楽しみましょう。

74 暑さで朝起きてエアコンをつけて2度寝する

いらすとやエアコンの効いた部屋で寝る女子

夏の朝は日の出とともに部屋が暑くなりますよね。

暑くて早朝に起きてしまうことも。

そんな日は朝活に活用したいところですが、たまには2度寝をむさぼるのも夏休みみたいで楽しいですよ。

暑くて起きてエアコンをつけて時計を見て、

「まだこんな時間」

と思ったら、たまには2度寝もいいじゃないですか。

73 会社帰りにスーパーに寄って一回涼んで帰る

いらすとやの冷蔵庫

地元についたら、スーパーに寄って涼しさを取り戻してから帰りましょう。

おすすめはお肉売り場と冷食売り場です。

想像以上の冷えた空気で、満員電車で汗ばんだ体を癒してから帰りましょう。

お買い物も忘れずに…。

帰宅後の楽しみに、ガリガリ君も買い物リストに加えましょう。

72 帰宅後エアコンが効くまでガリガリ君を食べる

ガリガリ君

帰宅後、まだ部屋には暑さが残っていますよね。

クーラーが効いてくるまでの間、先ほど買ったガリガリ君をかじって暑さをしのぎましょう。

暑い部屋と冷たい氷のコントラストを楽しんでいると、いつの間にか部屋も涼しくなってきます。

脱いだ服を片付けるなんて、部屋が冷えてからやればOKです。

暑い日に仕事に行っただけで立派です。自分を甘やかしましょう。

71 キムチをつまみにビールを飲む

キムチとビール

辛いキムチと冷たいビールのコンビネーションは、乾いた体に清涼感をもたらします。

ビールののど越しとキムチのポリポリ感は夏らしさを引き立てます。

疲れた体にビールを流し込んで、週末の予定に思いを馳せれば今日の疲れも吹き飛びます。

キムチはきゅうりのキムチがおすすめです。夏らしさが引き立ちますよ。

70位~61位

70位から61位の発表です。

ささやかな幸せを噛みしめればそれは彩り豊かな人生の始まりです。

70 夕方からハイボールを飲む

冷えたハイボール

日が沈むか沈まないかの早い時間から、お酒も解禁しちゃいましょう。

ハイボールの炭酸を流し込めば、昼間の酷暑も忘れてしまいそうです。

すっきりした味は暑くてもゴクゴク飲めてしまいます。

69 ベランダでビールを飲む

ベランダでビールを飲む

クーラーで身体が冷えすぎてしまったと感じたら、ベランダに出てビールを飲むのはいかがでしょうか。

夏の暑さが冷えた身体を程よく冷やしてくれます。

そこに夜風が心地よく当たる…

想像しただけでエモいです。

68 星空を見る

星空を見上げる人

ビール片手にベランダに出たらそのまま夜空を見上げてみましょう。

星空といえば冬ですが、夏の夜に星を探すのもゆったりした時間を感じられるのでおすすめです。

夏の星座を確認するのもいいですね。

夜風を感じてチルしましょう。

67 線香花火をする

線香花火

小さな線香花火を眺めていると不思議と心が落ち着きます。

球が小さくなってポトンと静かに落ちるのもなんとも切ない。

線香花火をするときって、みんな静かになりますよね。

子供がうるさくて夏の暑さも相まって辟易しているお母さんは、子供と一緒に線香花火を楽しんでみてはいかがでしょうか。

興奮が治まって大人しくなるかもしれませんよ。

66 青空の写真を撮る

青空

快晴の日の暑さに我慢できなくなったら、空の写真を撮ってみましょう。

夏の青空と真っ白な雲のコントラストは、アプリがいらないほど美しく撮れますよ。

雲ひとつない青空の写真もおすすめ。

ビルや家の屋根も映して青を引き立てましょう。

65 カブトムシをとる

いらすとやのカブトムシ

昔はどこにでもいたけど、もはや最近はどこにいるのかもよくわからないカブトムシやクワガタを採りに行くのはいかがでしょうか。

採った後は大事に育てるのも夏休みの宿題みたいでいいですね。

愛着がわいて虫を飼うことにハマるかもしれませんよ。

64 涼しいカフェに寒くなるまでいて灼熱の中歩いて帰る

カフェから帰る女性

エアコンの効いたカフェでゆっくりするのは至福の時間。

風が直接当たる席で冷たいスイーツと飲み物を飲んでいるとそのうち寒くなってきます。

あんなに涼を渇望していたのにこの寒さはいったいなぜ?

しかし店を出ると再び灼熱地獄。

冷えた身体にはちょうどよく感じます。

63 朝顔を育てる

朝顔

2021年の夏に、東京都が暑さ対策として朝顔を植えるという発表をしてみんなが呆れたことを覚えていますか?

なんの暑さ対策にもならなそうな朝顔ですが自分で育てるのは風情があってよさそうです。

花が開くのをタイムラプスで撮ってSNSに上げたら1,000いいねつくかもしれませんよ。

62 クリームソーダを飲む

クリームソーダ

夏のカフェでのおすすめは、昔ながらのクリームソーダです。

緑と白のコントラストが清涼感を際立たせていて、見た目も涼しい1品です。

フロート系の飲み物は、のどの渇きも癒えて糖分補充もできるため、大変効率の良いメニューだと思います。

おばあちゃんが喫茶店でクリームソーダを頼む理由がわかった気がします。

61 コーヒーフロートを飲む

コーヒーフロート

メロンソーダが甘すぎてクリームソーダが飲めない人は、コーヒーフロートを試してみてはいかがでしょうか。

コーヒーなら甘すぎずフロート部分で糖分補給ができます。

アイスとコーヒーを混ぜればコーヒーミルクなしでもアイスコーヒーが楽しめます。

60位~51位

まだまだ夏を彩るイベントは続きます。

少しずつ無料でないイベントが増えてきますが心配いりません。

工夫次第で格安で楽しむこともできますよ!

60 お祭りを冷やかす

お祭り屋台

夏祭りは典型的なイベントの1つ。

屋台をひやかして歩くだけでも楽しいです。

屋台で売っているビールは、隣のコンビニで買えば半額以下なのになぜか屋台で買いたくなってしまいます。

それぞれの屋台に行列ができていて、ご飯を食べるのも一苦労なのになぜか並んでしまいますよね。

あえてそんな雰囲気に浸ってみるのもいいかもしれません。

59 ひまわりを見に行く

ひまわり畑

ひまわり畑を見に行くのもいいですね。

ひまわりを見ていると、涼を感じるどころかなぜか暑さが引き立つ気がしますが夏の風物詩ですので外せません。

太陽の方向に向いて集団で花を咲かせている姿は、イベントに来た推し活女子みたいでかわいいですよね。

58 風鈴をかざる

風鈴

風鈴が風にそよいでいる姿は本当に涼し気できれいですよね。

窓辺に風鈴を飾ってみるのはいかがでしょうか。

じっとしている風鈴の姿は、無風を実感させられて余計に暑さが引き立ちますが。

風になびく音はきれいですが遠くまで響くのでお気をつけて。

57 スイカを食べる

スイカ

スイカに含まれるカリウムは、体の熱を体外へ排出する作用があります。

暑い日にはスイカを食べて、体の中から涼しくするのがおすすめです。

スイカのほかに、ウリ科の野菜も同じ効果がありますよ。

キュウリもおすすめ。

56 涼しいカフェで隣の席の人の話に耳を傾ける

カフェで談笑する二人の女性

暑い日は何もしたくないですよね。

そんな日は仕事の合間、涼しいカフェでつかの間の休憩はいかがでしょうか。

暑くて頭も働かないでしょうから、隣の席の人の会話を盗み聞きしてぼーっと人間観察でもしていてください。

だいたいマルチの勧誘が行われていて、情報の取捨選択の大切さを実感できます。

なんでマルチの人って、そろいもそろって指数関数的に収入が上がる話をするんでしょうか?

55 新宿を2丁目から歌舞伎町まで突っ切って人間観察をする

新宿の夜景

夏の新宿はいかがわしさが倍増し、何か起こりそうな空気が漂っていますよね。

特に新宿2丁目、ゴールデン街、歌舞伎町は浮足立ったウエーイ系の人々があふれかえっています。

みんななんだか楽しそう。

そんな空気を味わいながら駅に向かいましょう。

54 夜遅くまで出歩く

夜の飲み屋街

仲間と楽しく飲んで、2件目、3件目とはしごするのは良くないことかもしれませんが、夏の1日くらいいいじゃないですか。

楽しい時間はまだまだ終わりません。

人ごみをぬって店を探して徘徊するのも夏ならでは。

冬は寒くて早く帰りたくなりますもの。

強要は厳禁です。

53 土用の丑の日にうな重を食べる

うな重

土用の丑の日は無条件にうな重を食べましょう。

頭の良い人は、そんなのマーケティングだよ。と思うかもしれません。

なんでも乗っかることが楽しさを生み出します。

いつもウナギを食べている人ならまだしも、普段ウナギを食べない人はここぞとばかりにこのイベントに乗っかりましょう。

52 冷たく冷やしたパックをする

クレイパックをする女性

いつものスキンケアアイテムを冷蔵庫にぶちこむのもおすすめです。

暑くて面倒になりがちなスキンケアタイムが楽しみにすらなりますよ。

特にドライヤーを使う人は冷たく冷やしたパックをしながらドライヤーを使えば、なんとか髪を乾かせます。

51 涼しい部屋でラーメンを食べる

ラーメン

暑さで食欲がないなら、塩分が豊富なラーメンを食べましょう。

暑くて食べる気がしなくても涼しい部屋でなら食べられますよ。

夏は意識して塩分を補給したいところ。

疲れた体に濃い味が染みますよ。

夏にしたいこと100から51 まとめ

半分まできましたよ。

あなたの夏はまだまだこれからです。

充実感とともに期待が高まりつつ後半に続きます。

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